【四国の道の駅】高知編 なかとさ
中土佐町が推進するSEAプロジェクトのもと、平成29年7月にオープンしました。海辺に面した道の駅一体は、国土交通省の「みなとオアシス久礼」にも認定されています。新しい交流・観光拠点として期待されています。地元の農家で大切に育てられた旬の野菜やお米、目の前の海で漁師が獲った新鮮な海の幸をはじめ、ここでしか味わうことのできない海山川のグルメが勢ぞろいしています。
中土佐町が推進するSEAプロジェクトのもと、平成29年7月にオープンしました。海辺に面した道の駅一体は、国土交通省の「みなとオアシス久礼」にも認定されています。新しい交流・観光拠点として期待されています。地元の農家で大切に育てられた旬の野菜やお米、目の前の海で漁師が獲った新鮮な海の幸をはじめ、ここでしか味わうことのできない海山川のグルメが勢ぞろいしています。
あらゆる「てんねん」にこだわり、ほんものを提供する道の駅です。西土佐の暮らしの中の、おすそわけしたいな~食べらせてあげたいな~というものを、毎日持ってきて、並べて、販売しています。それにはひとりひとりの想いが込められています。西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。
農林水産品、加工品の直売所等には新鮮な食材が並び、カツオや菌茸類、天日塩など佐賀地区を中心とした特産品の販売など黒潮町や幡多地域の魅力を味わえる。地域では「もどりガツオ祭」や「カツオタタキづくり体験」などカツオにちなんだイベントも開催されている。
「こいのぼりの川渡し発祥の地」旧十和村。当駅は、日本最後の清流「四万十川」流域のど真ん中に位置し、目の前に広がる雄大な四万十川の絶景が自慢です。 周辺の旧国道は、広葉樹が生い茂り、樹木によるトンネルが形成され、サイクリングやウォーキングを楽しむことができます。
道の駅ビオスおおがたは、土佐西南大規模公園(大方地区)内の白砂青松として有名な景勝地「入野松原」を眺望できる場所に建設され、道路利用者だけでなく公園に訪れた方も利用できます。土佐西南大規模公園には、キャンプ場もあり、春から秋まではホエールウォッチングも楽しめる。
四国一小さな町の四国一元気な道の駅。鉄道「ごめん・なはり線」田野駅と一体となった道の駅「田野駅屋」は、地元の産品が集まる直販コーナーや軽食コーナーを併設し、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰まった施設です。
「633美の里」は「むささびのさと」と読みます。名前の由来は、当駅が全国で唯一、国道194号と国道439号が交差する交通の要所に位置していることです。地元産の「新鮮、安全、珍品?」の三拍子揃った農産品の数々と、定番の土産物も並ぶ「物産館」。レストラン&スイーツの2店舗からなる飲食コーナーもあり、ドライブの休憩にも利用されます。
県下一の規模を誇る海水浴場(ヤ・シィバーク)にも隣接すると共に、周辺には風光明媚な手結住吉県立自然公園、日本最古の堀込港湾である手結港など、数多くの名所が存在する。さらに、豊かな自然に恵まれ、メロンなどの施設園芸作物、シイラなどの水産物が特産物である。
足摺岬・竜串の入口に位置する。海岸線は複雑で小さな岬が次々と現れ、そのほとんどが断崖となっており、すばらしい眺めに恵まれています。土佐清水市は、うどん・そばのダシに最適な宗田(メジカ)節の国内生産の約7割を占める。メジカとはソウダカツオのことで、土佐清水の魚として指定されている。
四国山地の中央部に位置し、山岳観光の起点となっている。併設の宿泊温泉施設 「木の香温泉」では、 新鮮な山の幸や川魚料理、本格的な欧風料理が味わえ、四国のアクセスもよく、渓流下りの基地として県外客からの人気も高い。なにより四季折々の眺望がすばらしい。