真ん中に祠が鎮座する不思議な『八畝の棚田』
今回は高知の大豊町にある真ん中に祠が鎮座する不思議な『八畝の棚田』を紹介します。アクセスが悪いこともあり、昔ながらの景色を楽しむことができます。さらにそれぞれの季節で美しい風景を臨むことができます。
今回は高知の大豊町にある真ん中に祠が鎮座する不思議な『八畝の棚田』を紹介します。アクセスが悪いこともあり、昔ながらの景色を楽しむことができます。さらにそれぞれの季節で美しい風景を臨むことができます。
仁淀川町にある美しい紅葉で知られている渓谷。落差25mの2段の滝で、龍が体をくねらせ飛び立つような姿から名付けられた飛龍の滝や季節や時間帯によって青や緑に色を変える水晶淵など見どころが沢山あります。
今回は高知県の須崎市にある参道が海に向かって伸びており、土佐の宮島とも呼ばれる『鳴無神社(おとなしじんじゃ)』の紹介です。波静かな入り江に佇む、創建1500年以上とも言われる神社で、縁結びの神社としても有名です。山と海に囲まれ自然と静寂に包まれる神聖な空間で、心洗われてみませんか?
今回は高知県の高岡郡中土佐町に『久礼大正町市場』の紹介です。高知と言えばカツオのたたきなんですが、新鮮なカツオのたたきをとてもリーズナブルに楽しめるのが久礼大正町市場なんです。高知市内から1時間弱でつきますので足をのばしてみてはいかがでしょうか?
今回は高知県吾川郡仁淀川町にある仁淀川を臨むカフェ『池川茶園』さんを紹介します。季節の良い時期は外のテラスで甘いものを楽しみながらゆっくり景色を楽しんでほしいカフェです。駐車場が狭く坂になっていることが注意点です。
中土佐町が推進するSEAプロジェクトのもと、平成29年7月にオープンしました。海辺に面した道の駅一体は、国土交通省の「みなとオアシス久礼」にも認定されています。新しい交流・観光拠点として期待されています。地元の農家で大切に育てられた旬の野菜やお米、目の前の海で漁師が獲った新鮮な海の幸をはじめ、ここでしか味わうことのできない海山川のグルメが勢ぞろいしています。
あらゆる「てんねん」にこだわり、ほんものを提供する道の駅です。西土佐の暮らしの中の、おすそわけしたいな~食べらせてあげたいな~というものを、毎日持ってきて、並べて、販売しています。それにはひとりひとりの想いが込められています。西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。
農林水産品、加工品の直売所等には新鮮な食材が並び、カツオや菌茸類、天日塩など佐賀地区を中心とした特産品の販売など黒潮町や幡多地域の魅力を味わえる。地域では「もどりガツオ祭」や「カツオタタキづくり体験」などカツオにちなんだイベントも開催されている。
「こいのぼりの川渡し発祥の地」旧十和村。当駅は、日本最後の清流「四万十川」流域のど真ん中に位置し、目の前に広がる雄大な四万十川の絶景が自慢です。 周辺の旧国道は、広葉樹が生い茂り、樹木によるトンネルが形成され、サイクリングやウォーキングを楽しむことができます。
道の駅ビオスおおがたは、土佐西南大規模公園(大方地区)内の白砂青松として有名な景勝地「入野松原」を眺望できる場所に建設され、道路利用者だけでなく公園に訪れた方も利用できます。土佐西南大規模公園には、キャンプ場もあり、春から秋まではホエールウォッチングも楽しめる。