高知一覧

【四国の道の駅】高知編 田野駅屋

四国一小さな町の四国一元気な道の駅。鉄道「ごめん・なはり線」田野駅と一体となった道の駅「田野駅屋」は、地元の産品が集まる直販コーナーや軽食コーナーを併設し、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰まった施設です。

【四国の道の駅】高知編 633美の里

「633美の里」は「むささびのさと」と読みます。名前の由来は、当駅が全国で唯一、国道194号と国道439号が交差する交通の要所に位置していることです。地元産の「新鮮、安全、珍品?」の三拍子揃った農産品の数々と、定番の土産物も並ぶ「物産館」。レストラン&スイーツの2店舗からなる飲食コーナーもあり、ドライブの休憩にも利用されます。

【四国の道の駅】高知編 やす

県下一の規模を誇る海水浴場(ヤ・シィバーク)にも隣接すると共に、周辺には風光明媚な手結住吉県立自然公園、日本最古の堀込港湾である手結港など、数多くの名所が存在する。さらに、豊かな自然に恵まれ、メロンなどの施設園芸作物、シイラなどの水産物が特産物である。

【四国の道の駅】高知編 めじかの里土佐清水

足摺岬・竜串の入口に位置する。海岸線は複雑で小さな岬が次々と現れ、そのほとんどが断崖となっており、すばらしい眺めに恵まれています。土佐清水市は、うどん・そばのダシに最適な宗田(メジカ)節の国内生産の約7割を占める。メジカとはソウダカツオのことで、土佐清水の魚として指定されている。

【四国の道の駅】高知編 木の香

四国山地の中央部に位置し、山岳観光の起点となっている。併設の宿泊温泉施設 「木の香温泉」では、 新鮮な山の幸や川魚料理、本格的な欧風料理が味わえ、四国のアクセスもよく、渓流下りの基地として県外客からの人気も高い。なにより四季折々の眺望がすばらしい。

【四国の道の駅】高知編 あぐり窪川

山や海、そして四万十川からもらった自然の恵みがあふれ、初夏には、上品な紫色のショウブの花が咲き広がる。1日2200個売れた事もある名物豚まんや同じく1日2000個売れる生乳のアイスクリームが名物。特産品、加工品を展示販売するとともに、宅配便で全国にふるさとの味覚と真心を宅配しています。

【四国の道の駅】高知編 大山

武家屋敷や土蔵造りの町並みなど今も城下町の面影が残る田園都市安芸市。道の駅「大山」は安芸市の末端、国道55号線沿い、手結住吉県立自然公園区域内に位置しています。駅内には安芸の特産品や地場産品の直販所、休憩所、道路情報や地域の情報を提供する交通案内棟等の施設があります。

【四国の道の駅】高知編 土佐さめうら

四国の水瓶、早明浦ダムがある土佐町。四季を通じて楽しめる棚田の周遊コースやアユ・アメゴ釣り等秋は瀬戸川渓谷の紅葉が楽しめる。嶺北の道案内や見どころを紹介するとともに、休憩所としてトイレやシャワーも完備。地元の産品や民工芸品の展示、販売を行っています。