【四国の道の駅】高知編 よって西土佐
あらゆる「てんねん」にこだわり、ほんものを提供する道の駅です。西土佐の暮らしの中の、おすそわけしたいな~食べらせてあげたいな~というものを、毎日持ってきて、並べて、販売しています。それにはひとりひとりの想いが込められています。西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。
あらゆる「てんねん」にこだわり、ほんものを提供する道の駅です。西土佐の暮らしの中の、おすそわけしたいな~食べらせてあげたいな~というものを、毎日持ってきて、並べて、販売しています。それにはひとりひとりの想いが込められています。西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。
農林水産品、加工品の直売所等には新鮮な食材が並び、カツオや菌茸類、天日塩など佐賀地区を中心とした特産品の販売など黒潮町や幡多地域の魅力を味わえる。地域では「もどりガツオ祭」や「カツオタタキづくり体験」などカツオにちなんだイベントも開催されている。
今回は樹齢1200年の神秘的な大楠が人々をよびよせる香川県三豊市にある志々島を紹介します。志々島は半日でまわれるほどの小さな島ですが、神秘的な大楠、瀬戸内海を360°展望できる横尾の辻、かわいさに癒される志々島のマスコットのヤギさんたちなど魅力あふれています。日頃の喧騒を離れ、ゆったりした島時間で過ごしてみてはいかがでしょうか
「こいのぼりの川渡し発祥の地」旧十和村。当駅は、日本最後の清流「四万十川」流域のど真ん中に位置し、目の前に広がる雄大な四万十川の絶景が自慢です。 周辺の旧国道は、広葉樹が生い茂り、樹木によるトンネルが形成され、サイクリングやウォーキングを楽しむことができます。
道の駅ビオスおおがたは、土佐西南大規模公園(大方地区)内の白砂青松として有名な景勝地「入野松原」を眺望できる場所に建設され、道路利用者だけでなく公園に訪れた方も利用できます。土佐西南大規模公園には、キャンプ場もあり、春から秋まではホエールウォッチングも楽しめる。
香川県三豊市にある紫雲出山からは、桜の季節には桜越しに瀬戸内の多島美を望むことができます。アクセス、駐車場、開花時期、注意事項などをまとめてみました。言葉や写真だけでは、感じることができない絶景を味わってください。
四国一小さな町の四国一元気な道の駅。鉄道「ごめん・なはり線」田野駅と一体となった道の駅「田野駅屋」は、地元の産品が集まる直販コーナーや軽食コーナーを併設し、小さな田野町のすべてがぎゅっと詰まった施設です。
「633美の里」は「むささびのさと」と読みます。名前の由来は、当駅が全国で唯一、国道194号と国道439号が交差する交通の要所に位置していることです。地元産の「新鮮、安全、珍品?」の三拍子揃った農産品の数々と、定番の土産物も並ぶ「物産館」。レストラン&スイーツの2店舗からなる飲食コーナーもあり、ドライブの休憩にも利用されます。
今回はとても新鮮な海の幸が食べることができる「きたなだ海の駅」の「漁協食堂うずしお」さんを紹介です。漁協が運営していることもあり、新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で頂くことができます。さらにさかな市でも新鮮な魚介類を買うこともできます。瀬戸内の新鮮な海の幸を食べたいときは是非訪れてください。
県下一の規模を誇る海水浴場(ヤ・シィバーク)にも隣接すると共に、周辺には風光明媚な手結住吉県立自然公園、日本最古の堀込港湾である手結港など、数多くの名所が存在する。さらに、豊かな自然に恵まれ、メロンなどの施設園芸作物、シイラなどの水産物が特産物である。