【四国の道の駅】徳島編 日和佐
道の駅「日和佐」は、町の中心地に位置するJR牟岐線日和佐駅と国道55号に接して立地しています。 そのため、道路利用者だけでなく、町民等も利用しやすい「道の駅」です。敷地内には情報コーナー、物産コーナーやお遍路さんの足をいやす「足湯館」などもあります。
道の駅「日和佐」は、町の中心地に位置するJR牟岐線日和佐駅と国道55号に接して立地しています。 そのため、道路利用者だけでなく、町民等も利用しやすい「道の駅」です。敷地内には情報コーナー、物産コーナーやお遍路さんの足をいやす「足湯館」などもあります。
目の前には吉野川が流れており川面に落ちる夕日が非常に美しいポイントです。夏場には鮎釣りを楽しむ風景が吉野川に広がり、夏の風物詩となっています。また、近くには吉野川の鮎漁師が使うカンドリ舟の造船所があります。
今回は高知の東の端にあるむろと廃校水族館に行ってみました。ちょっと遠いですが私的にはかなり楽しむことができました。このような廃校の活用方法これから様々な所で行われていくのではないかと思います。また大人600円子供300円と安価です。
道の駅と隣接した通称「うだつの町並み」があり、通りを歩くと江戸情緒豊かなロケーションが楽しめる。町並みの中心には、1792(寛政4)年に創業した藍商の屋敷跡「吉田家住宅(公開施設)」があり、観光交流センターには、新設の観光交流室と、土蔵を改修した藍染めと和傘の体験施設やカフェスペースなどもある
木の良さを知っていただくとともに、木造建築に興味を持っていただくという目的のために、施設の建築材料や工法・展示物にいたるまですべて徳島県内で考え得る材料や技術を結集して造られ運営されています。また、すぐ近くには塩水温泉である神山温泉「ホテル四季の里」があり、山の幸なども楽しむことができます。
那賀川中流にある自然に囲まれた温泉。お湯が滑らかな温泉や宿泊施設、物産販売所、レストランがあり、ラフティングや乗馬、草木染めなど案内も可能。柚子の加工品は種類も多く人気。
那賀川河口の開けた平野の中央にあります。那賀川町には室町時代より約270年間足利公方が居を構えていたこともあり公方の郷なかがわと名前がついたようです。また10年以上前那賀川にいたアゴヒゲアザラシのナカちゃんの像もあります。
剣山国定公園の麓にあり、丹生谷地方の玄関口に位置する道の駅。道の駅周辺は、那賀川がながれ速い流れと奇勝な岩が4kmに渡っていることから「鷲敷ライン」と呼ばれている。町の北部には氷柱観音などの景勝地もある。
日本三大秘境、祖谷渓谷にある道の駅です。剣山国定公園の中津山や国見山、眼下には祖谷川を眺め、近くには吊り橋で有名なかずら橋もあり、自然豊かな景観を楽しめます。祖谷そばやこんにゃくなどもお土産にお勧めです。
土成町北部・阿讃山脈の南側、香川県白鳥町とを結ぶ国道318号沿いの美しい渓谷美を誇る奥宮川内ダム公園の中の宮川内ダム湖横に位置しています。宮川内ダム公園では自然豊かで散策やキャンプ場、水辺での鯉やフナ釣りも楽しませます。手打ちうどんの体験もできるようです。