【四国の道の駅】高知編 よって西土佐

あらゆる「てんねん」にこだわり、ほんものを提供する道の駅です。西土佐の暮らしの中の、おすそわけしたいな~食べらせてあげたいな~というものを、毎日持ってきて、並べて、販売しています。それにはひとりひとりの想いが込められています。西土佐地域の日常にクローズアップした住民の総合力で運営する道の駅です。

【四国の道の駅】高知編 なぶら土佐佐賀

農林水産品、加工品の直売所等には新鮮な食材が並び、カツオや菌茸類、天日塩など佐賀地区を中心とした特産品の販売など黒潮町や幡多地域の魅力を味わえる。地域では「もどりガツオ祭」や「カツオタタキづくり体験」などカツオにちなんだイベントも開催されている。

樹齢1200年の神秘的な大楠が人々をよびよせる志々島

今回は樹齢1200年の神秘的な大楠が人々をよびよせる香川県三豊市にある志々島を紹介します。志々島は半日でまわれるほどの小さな島ですが、神秘的な大楠、瀬戸内海を360°展望できる横尾の辻、かわいさに癒される志々島のマスコットのヤギさんたちなど魅力あふれています。日頃の喧騒を離れ、ゆったりした島時間で過ごしてみてはいかがでしょうか

【外構】優先順位を考えて外構業者を探す・・・

今回は外構業者の探し方について書いています。建築業者さんに比べ外構業者さんを探すのは大変です。とりあえず片っ端からHPを見るほかありません。建築業者のように見学会もほとんどしていないので・・・。そしてしっかりした業者さんは測量までします。

【資産運用の状況を公開】30代の平凡サラリーマンがする資産運用

ブログでも何度もお金の話をしてきましたが・・・そんな事書いて君はどんなことをしているの?と思っている人もいるかもしれませんので、今回は30代の平凡サラリーマンの資産運用を公開したいと思います。なぜ資産運用をはじめようかと思ったかといいますと将来のお金に対する不安から始めたわけです。現在の状況をできる限り公開して、誰かの参考になればと幸いです。

【考察】日当りのいい土地を選ぶべきなのか?

今回は日当りのいい土地を選ぶべきなのか考察してみます。最近の家つくりでは太陽に素直な設計とか日射取得や日射遮蔽などを考えられるようになってきました。先に結論を書きますと、快適にくらし、暖房コストが下げたい、そして取得コストがかわらないのであれば日当たりがいい土地を選ぶべきです。

【四国の道の駅】高知編 四万十とおわ

「こいのぼりの川渡し発祥の地」旧十和村。当駅は、日本最後の清流「四万十川」流域のど真ん中に位置し、目の前に広がる雄大な四万十川の絶景が自慢です。  周辺の旧国道は、広葉樹が生い茂り、樹木によるトンネルが形成され、サイクリングやウォーキングを楽しむことができます。

【四国の道の駅】高知編 ビオスおおがた

道の駅ビオスおおがたは、土佐西南大規模公園(大方地区)内の白砂青松として有名な景勝地「入野松原」を眺望できる場所に建設され、道路利用者だけでなく公園に訪れた方も利用できます。土佐西南大規模公園には、キャンプ場もあり、春から秋まではホエールウォッチングも楽しめる。

HEMSの2018年のデータをまとめてみると・・・わからない事を発見

今回はHEMSから2018年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。