【まとめ】我が家(新築注文住宅)の4つ成功と5つ失敗

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みなさん、こんにちは

フミです。

このブログを初めて読む人で

家作りの軌跡を最初から読みたい

書いてる人を知りたい

新築の注文住宅を建てた人で100点満点と自分で言っている人と、未だかつてあったことがありません。

ですので満点は無理でも8割ぐらい満足していれば家創りは成功と言ってよいでしょう。

そこでなるべく成功する(失敗しない)注文住宅を建てるには、他の人の成功や失敗を参考にするのが一番勉強になります。

今回は私の家創りの4つの成功と5つの失敗をまとめて紹介します。

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我が家(新築注文住宅)の4つの成功

まず成功した思っている点から紹介します。

我が家(新築注文住宅)の成功1.住宅ローン金利

我が家の成功の一つ目は住宅ローン金利が安いときに借りられたことです。

我が家が金利を確定させた時期は2016年8月です。2016年の1月末ごろに『マイナス金利政策』が導入され、7月から8月にかけては一番金利が低い時期でした。

金利の違いでどれぐらい返済額が違うのか?

前提として3000万円を35年ローンで金利は35年間固定とします(今回は手数料とかは考えないものとする。)

金利が1%の場合

月の返済額が約84700円ぐらいで、総返済額は約3557万円です。

金利が1.5%の場合

月の返済額が約91900円ぐらいで、総返済額は約3858万円です。

金利が0.5%あがるだけで月々の返済額は約7200円総返済額は約300万も変わってきます。

我が家の1つ目の成功『住宅ローンの金利』について詳しい記事はこちら

我が家の一番の成功点は、住宅ローンの金利を確定させるタイミングがかなりよかったことです。家創りで一番大切なことは資金計画なのでその問題に金利は直結してきます。ちょっとした額の減額調整するなら金利の交渉を行って金利を下げることができれば減額調整をしなくてもよくなります。

我が家(新築注文住宅)の成功2.建築会社さん及び営業さんとの相性

家創りは楽しくあるべきですので、建築会社さんや営業さんとの相性は非常に大事です。

我が家いや私にとって、建築会社さんも営業さんも相性が良かったと勝手に思っています。

相性が大事な理由

家本体だけでも2000万以上お金かかりますし、時間も短ければ半年、長ければ何年もかかります。その最中相性が悪い建築会社さんとか営業さんだと楽しい家創りできないのではないかと思います。

相性が悪いとお互い、嫌々顔を合わせている状況でいい仕事ができると思いますか?私は無理だと思います。さらに相性悪いとお互い疲れますよね。

家創りは当たり前ですが建ててもらえば終了ではありません。その後のメンテナンスや点検で長い付き合いになるのです。そこでもし相性が悪い建築会社さんだと何かあればいいにくかったりします。

我が家の2つ目の成功『建築会社さん及び営業さんとの相性』について詳しい記事はこちら

家創りで大事なことは、性能や価格だけではありません。建築会社さんや営業さんとの相性もとても大事です。長い時間と莫大な費用をかけて行う家創りが楽しくないなんて嫌ですよね。楽しい家創りをし、新しい生活を始めたいですよね。そこで相性は非常に大事です。

我が家(新築注文住宅)の成功3.ある程度高い断熱性

超高性能とは言えませんがある程度高い断熱性能の家を建てれた点は成功だと思っています。

性能としては

断熱性能は HEAT20 G1

外皮平均熱貫流率(UA値)0.56

BELSによる設計一次エネルギー消費量59%削減

高い断熱性が必要な理由

高い断熱性が必要な理由は2つあります。

それは光熱費の問題と、健康の問題です。

光熱費の問題

『断熱性能が高い≒住宅内から逃げる熱エネルギーが小さい≒冷暖房のエネルギーをあまり使わない≒光熱費を節約できる』

一昔前の断熱性能の家と最近のある程度断熱性能の高い家の年間の冷暖房費を比べると1/3~1/5ぐらいに減ります。年間の差額だと10~15万円冷暖房費が削減できます。

30年住むと考えると300~450万円もお得です。さらにこれから電気代などが高騰すればこの差は大きくなります。

健康の問題

断熱性能の悪い家は冬場はヒートショック、夏場は熱中症の危険性が高まります。

断熱性能が高くなれば、冷え性や、アレルギー疾患など様々な症状が改善する傾向にあります。

このような事により、医療費も少なくなります。

我が家の3つ目の成功『ある程度高い断熱性』について詳しい記事はこちら

我が家の成功点の3個目はある程度高い断熱性を有する家に出来た事です。断熱性能を高めることで初期コストはあがりますが、20年、30年と長い目でトータルコストを考えると十分元が取れる。さらに高い断熱性能は健康にも良い影響をあたえ、医療費の削減につながります。

我が家(新築注文住宅)の成功4.間取りと家事動線

当たり前ですが、間取りや家事動線もとても大事です。

我が家は現状では何一つ不満の無い一階の間取りと家事動線です。

家事動線はとっても大事

「家事動線」とは文字通り、家事をする際に移動する経路のこと。特に朝や夕方などは料理しながら洗濯することもあります。

この家事のための経路の無駄をなくす、つまり、キッチンや洗面所、洗濯物を干すスペース(ベランダ等)をなるべく近い場所に配置し、移動にかかる時間を短縮できる間取りを考えることが基本となります。

これが暮らしに最適化されていると、日々の家事ルーティンの時間的・体力的な負担が少なく済むので、よりゆとりのある暮らしが期待できます。

我が家の4つ目の成功『間取りと家事動線』について詳しい記事はこちら(間取りも載せています)

我が家は今のところ間取りや家事動線で失敗したなと思うことはありません。間取りや家事動線で失敗しない方法は自分の生活をしっかりイメージすることに尽きます。今だけではなく10年後、20年後、30年後の未来の生活をイメージしてずっと住みやすい間取りを作りましょう。

我が家(新築注文住宅)の5つの失敗

次に我が家の失敗を紹介します。ぜひ参考にして同じ失敗を回避してください。

我が家(新築注文住宅)の失敗1.圧倒的準備不足

私の家創りの一番の失敗は・・・家創りの事を何も知らず家創りを始めた事です。

どのぐらい何も知らなかったかというと

断熱性能って?気密性って?ZEHって?・・・?・・・?本当に家創りの右も左もわからない素人でした。今も素人に毛が生えた程度ですが。

何も知らないことがダメな理由

何も知らないことがダメな理由は、わからないことがわからない状態に陥るからです。

家創りに関して言えば、デザイン優先なのか、性能優先なのか、コスト優先なのかでお願いする建築会社さんは変わってきます。

しかし何も知らない状況で家創りを始めると、どの建築会社さんがどのベクトルに向いているか判断できません。

知識が無いと自分が求めている家のベクトルもわかりませんし、わからないまま進めると家ができてからこんなはずじゃなかったと後悔することもあります。

我が家の1つ目の失敗『圧倒的準備不足』について詳しい記事はこちら

我が家の家創りの一番の失敗点は圧倒的な準備不足ではじめてしまったことです。準備不足だったので無駄な時間をいっぱい使いお断りしてしまった建築会社さんにも迷惑をかけてしまいました。このような事が無いようにある程度の知識を頭にインプットしてから家創りを始めましょう。

我が家(新築注文住宅)の失敗2.広すぎる土地

田舎なら土地が広くて当たり前と思う方もいるかもしれませんが、広すぎる土地にも問題があります。

土地が広いことでメリットもありますが、デメリットももちろんあります。

広すぎる土地はお金も管理の労力もかかる

なんといっても広い土地を買うとお金がかかります。

購入費用、税金、外構費用などでかなりの金額が変わってきます。

そして広い土地を管理しようと思うとかなりの労力がかかります。外構をしっかりせずにいると草などがかなりはえたり、外構をしっかりして植栽を多く植えると、管理に時間がかかります。

土地の広さはコストをあげる大きな要因になりますので身の丈に合った土地の広さを選びましょう。

我が家の2つ目の失敗『広すぎる土地』について詳しい記事はこちら

我が家の家創りの失敗点に二つ目は必要以上に広い土地を買ってしまったことです。広い土地を買うと、買った時にもちろん費用が高くなりますし、固定資産税もたかくなります。さらに綺麗な状態を維持するためには時間も労力もかかりますので家の大きさとバランスのとれた土地を購入することをおすすめします。

我が家(新築注文住宅)の失敗3.予算オーバー

住宅ローンの借入額は予定通りでしたが・・・それに対して約300万以上予算がオーバーしていました。

これはよくある事らしいのですが、本来はあってはならないことです。

家創りで一番大切なのは資金計画です。

予算オーバーの原因は?

我が家の予算オーバーの原因は

準備不足、土地の広さ、太陽光発電システム、減額調整をほとんど行っていない、この4つの事が原因です。

つまりやりたい放題したって事です。

予算オーバーしないためには

  1. 家をなるべくコンパクトにする
  2. 間取り決定時に予算枠いっぱいまで使わない
  3. 見積もりの中身をしっかり把握

この3つをしっかり行えば予算オーバーする可能性はかなり減ります。

我が家の3つ目の失敗『予算オーバー』について詳しい記事はこちら

我が家の家創りの失敗点は予算オーバーしてしまったことです。家創りで一番大切なのは資金計画です。予算の考え方で大事なのは今までの生活レベルを下げない返済額の住宅ローンを組むことです。我慢することはストレスになりますのでなるべく我慢しなくていい資金計画をたててください。

我が家(新築注文住宅)の失敗4.2階の間取り

1階の間取りに関しては、何ら不満はないのですが・・・

2階は不満というか失敗したなぁと思うところが何点かあります。

窓について

南側の窓は日射取得の事を考えてもっと大きなものを採用してもよかったのかもしれません。

東側と西側の窓はもっと減らして断熱性と気密性をあげ、コストも削減できたかもしれません。

2階のエアコンの位置

エアコンの位置が掃除をするには非常に良くない位置にあり、エアコンの掃除をする時は危険を伴います。

今は掃除できていますが将来的には掃除ができそうにない位置にあります。

エアコンの更新の時に追加費用も発生する可能性も大ですね。

我が家の4つ目の失敗『2階の間取り』について詳しい記事はこちら(間取りも載せています)

我が家の家創りの失敗点の4つ目は二階の間取りです。間取りの失敗は、生活のイメージをすることでほとんど回避できることばかりです。なのでこれから家創りをする人は、しっかりと生活のイメージをして間取りを作りましょう。

我が家(新築注文住宅)の失敗5.洗面台と2階のトイレ

これは新居で生活を始めてから気付いたのですが、しっかりシミュレーションしていれば防げていたかもしれません。

洗面台については

まず私の髪質的な問題でお風呂上りにしっかり髪の毛を乾かして寝ても、朝起きるとかなりの確率で爆発しています。

どれぐらい爆発するかというとサリーちゃんのパパぐらいです。

わからない人はググってください。

爆発をなおすために洗面台に頭を突っ込んで全部濡らすのが日課です。

この写真の用に洗面台に頭を突っ込みます。

体勢的にも厳しいですし、シャワーヘッドを高い位置で使うと・・・周りが水浸しになります。

蛇口がもっとうえにある洗面台を選ぶべきでした

2階のトイレ

二階のトイレはコストカットのためにNEWアラウーノVの手洗い付きになってしまったんですが。

なんと水垢?黒ズミ?がすぐについてしまいます。

ちょっと油断するとすぐに黒ずみが現れます。

一階のトイレのアラウーノS2は黒ずみはほとんど現れません。

原因はトイレの性能の違いなのか、使用頻度の違い(2階のトイレは週に10回使われるか使われないか)なのかはわかりませんがこれは完全に想定外でした。

あと二階のトイレは家族しか使わないので、クロスをもう少し冒険してみてもよかったのかもしれません。

我が家の4つ目の失敗『洗面台と2階のトイレ』について詳しい記事はこちら(間取りも載せています)

我が家の家創りの失敗点の5つ目は洗面台と二階のトイレです。間取りの失敗は、生活のイメージをすることでほとんど回避できることばかりです。しかし、想定外の事も起こることも頭の片隅に置いておきましょう。なるべく失敗を減らしたいのであれば、家族の生活をしっかりイメージするほかありません。

まとめ

今回は我が家の4つの成功、5つの失敗をまとめて紹介しました。

事前に準備をして、自分や家族の生活をしっかりシミュレーションすることで失敗はかなり減らすことができます。

ですが家創りには失敗はつきものです。いくら想像してシュミレーションしていても、実際生活し始めると想定外の事が起こります。

そのような時は、自分の生活習慣をかえて対応することも一つの手かもしれません。

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