瀬戸内国際芸術祭2019 12島中8島を訪れた人のまとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

みなさん、こんにちは

フミです。

12の島と2つの港で開催されていた瀬戸内国際芸術祭2019は11月4日で終了しました。

そこで瀬戸内国際芸術祭2019で12島中8島を訪ねた私が勝手にまとめます。

瀬戸内国際芸術祭2013や瀬戸内国際芸術祭2016を含めるとほとんどの島は2回以上訪れたことがあります。

香川と言えばうどんが有名ですが、うどん以外にも3年に一度行われる瀬戸内国際芸術祭が全世界的に有名になっています。

なんと総来場者数は約117万人もの人が来場したようです。香川県の人口が約95万人なのでかなり多いことがわかりますね。

会期中以外でも作品もみることができますので、ガッツリいろんな島を楽しみたい方はガイドブックを買ってもいいのかもしれません。

まず瀬戸内国際芸術祭2019が開催されていた島と、実際に私が訪れた島を紹介します。

開催時期回数
直島春夏秋3
豊島春夏秋2
女木島春夏秋2
男木島春夏秋2
小豆島春夏秋2018
大島春夏秋20161
犬島春夏秋20161
沙弥島春のみ2
本島秋のみ20161
高見島秋のみ2
粟島秋のみ2
伊吹島秋のみ2

○がついている島が瀬戸内国際芸術祭2019で訪れた島で年数が書かれている島は、一番最近訪れた年を書いています。

回数についてはその島を訪れた回数を書いています。

スポンサーリンク

瀬戸内の島々を訪れる際の注意点

瀬戸内国際芸術祭もしくは会期中ではない時の瀬戸内の島を訪れる時の注意点をまとめてみました

1.作品が鑑賞できるか公式なホームページなどで確認しよう

ART SETOUCHI は、3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」とその間に取り組まれる活動の総称です。

2.島の人や、来島者同士挨拶しましょう

お互いの気分を考えてください。

3.ゴミは必ず、持ち帰ろう

島の中で処理できるごみは限られてます。美しい景色を大事にしてね。

4.マナーを守って鑑賞しよう

大声で騒いだり、勝手に民家に侵入したり、撮影禁止のアートの撮影をしたり

もちろん、その島で普通の生活を送っている島民に迷惑をかけるなんてもってのほかです。

5.交通ルールを守ろう

島民の生活道でもあるので、通行の妨げにならないようにね

6.帰りの船の時刻を常に意識しよう。

最終便を逃すと、翌朝まで島からでる交通手段がなくなります。さらに宿泊施設も限りがありますので最悪野宿なんてこともありますので、計画的に行動を

7.天候に合わせて行動しよう。

帽子や折り畳み傘など準備して、天候の急変があっても対応できるようにしましょう。

秋は、夕方になると急激に冷えたり、風が強くなったりするので上着もあった方がいいと思います。

島には、飲食店や自動販売機が限られてますので飲み物は持参し、食事はなるべく予約した方がいいと思います。

8.トイレは見つけたら済ませましょう

島では使用可能なトイレは限られていますので、できればフェリー内や港で済ませましょう。

9.島への自家用車の乗り入れは控えましょう

島民の事を考えてくださいね。普段は静かな島ばかりなので。小豆島はほかの島と違って広いのでOKみたいです。

私が訪れた瀬戸内国際芸術祭2019の島々

訪れた順に紹介していきます。

瀬戸内国際芸術祭2019 沙弥島

沙弥島は2019年5月5日のGWの最中に訪れました。

沙弥島は瀬戸芸が行われている島の中で唯一陸続きの場所にあり非常に訪れやすい島です。

私が一番印象に残っている作品は

一雫の海

沙弥島の礎ともなっている塩田や塩つくりの風景をもとにした作品。

近くの見どころ

瀬戸大橋記念館と瀬戸大橋タワーがあります。

記念館では瀬戸大橋の工事の全貌や技術的なことも紹介されています。

沙弥島について詳しく書いた記事はこちら

瀬戸内国際芸術祭2019も4/26から始まりましたので約2週間たちました。そこで今回は春会期(~5/26)にしか芸術祭が行われていない沙弥島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。また近くの瀬居島(陸続きです)で神戸芸術工科大学がアートプロジェクトを行っているようです。

瀬戸内国際芸術祭2019 男木島

男木島は2019年の5月8日に訪れました。

男木島はほとんど平地がなく、入り組んだ路地が多いですが、坂を下れば港に出られます。

私が一番印象に残っている作品は

記憶のボトル

島の人々が記憶をボトルに入れ天井からぶら下げています。

ひとつひとつのボトルのそれぞれの思い出が詰まっているのかもしれません。

男木島はネコもたくさんいます

誘惑され過ぎて船の時間に間に合わないなんてことがないようにしましょう。

さくら耳の猫が多く、しっかり対策されているせいか2016年に比べると猫は少なくっているように感じました。

男木島について詳しく書いた記事はこちら

今回は猫が沢山いてかなり急な坂がいっぱいの男木島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。男木島は春、夏、秋すべての会期で瀬戸内国際芸術祭2019が開催されています。春の会期中でもかなり暑かったので、暑さ対策、紫外線対策は必須です。

瀬戸内国際芸術祭2019 女木島

女木島は2019年の5月8日に男木島を訪れた後に訪れました。

女木島は別名鬼ヶ島とも言われる島です。香川県産の食材を使った瀬戸内ガストロノミーなども開催されていました。

私が一番印象に残っている作品は

un…  こころのマッサージサロン

心のマッサージチェアは椅子に腰かけてハンドルを回すと、いろいろな楽器?の音が鳴りリラックス?できるかも・・・

そしてなぜかモアイ像もあります。

女木島について詳しく書いた記事はこちら

今回は別名鬼ヶ島とも言われる女木島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。女木島は春、夏、秋すべての会期で瀬戸内国際芸術祭2019が開催されています。鬼ヶ島大洞窟へ行くと約1時間かかりますので、タイムスケジュールをしっかり考えてください。春の会期中でもかなり暑かったので、暑さ対策、紫外線対策は必須です。

瀬戸内国際芸術祭2019 豊島

豊島は2019年の5月15日に訪れました。

豊島美術館の近くの坂は素晴らしい景色が広がっています。

私が一番印象に残っている作品は

コロガル公園in豊島 ©山口情報芸術センター

旧神愛館(乳児院)の前にあります。鑑賞者が主役の作品で自ら遊び方を想像してください。

豊島は電動のレンタルサイクル以上がオススメ

豊島はかなり起伏が激しいので電動のレンタサイクル以上でまわるのがおすすめです。

私はレンタサイクルが借りられなかったのでバモスを借りました。

豊島について詳しく書いた記事はこちら

今回は豊島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。読み方はトヨシマ×テシマ○です。豊島は春、夏、秋すべての会期で瀬戸内国際芸術祭2019が開催されています。結構大きな島なので電動レンタサイクルもしくは電動スクーターもしくはレンタカーで移動することをおすすめします。

瀬戸内国際芸術祭2019 直島

直島は2019年の5月23日に訪れました。

瀬戸芸と言えば直島、直島と言えば瀬戸芸とも言われる瀬戸芸の代表的な島で、瀬戸芸の会期中以外にも多くの観光客が訪れます。

私が一番印象に残っている作品は

赤かぼちゃと黄色かぼちゃ

どのタイミングでも人が結構いるので写真を撮るタイミングが難しいです。そして中から顔を出すこともできます。

黄色いかぼちゃも写真の行列ができていますので並んで写真を撮りましょう。

直島の景色のいい場所は?

つつじ荘から地中美術館に行く途中の道は瀬戸内の静かな海を堪能でき国定公園にも指定されています。

直島について詳しく書いた記事はこちら

赤いかぼちゃと黄色いかぼちゃで有名な直島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。直島は春、夏、秋すべての会期で瀬戸内国際芸術祭2019が開催されています。会期中以外もたくさんの人が訪れているようです。

瀬戸内国際芸術祭2019 伊吹島

伊吹島は2019年の10月5日に訪れました。

伊吹島はいりこは日本一良質だといわれています。そのいりこは香川のうどんの出汁に使われ、うどん文化を支えています。

私が一番印象に残っている作品は

伊吹の樹

 

伊吹島には出産前後を女性だけで集団生活し、家事から解放され養生する風習があり、その場所を出部屋(でべや)と呼んでいた。生命の誕生の場である出部屋の跡地にあります。

この作品は子宮と産道を表しているらしいです。

伊吹島でイリコは買えるのか?

真浦港の近くでイリコを買うことができます

伊吹島について詳しく書いた記事はこちら

イリコで有名な伊吹島にいってきたので瀬戸芸のレビューを書いています。伊吹島は秋の会期中のみ瀬戸芸が開催されています。急な坂と路地の島ですので迷子にならないようにしましょう。

瀬戸内国際芸術祭2019 粟島

粟島は瀬戸芸の最終日2019年の11月4日に訪れました。

粟島は三つの島が潮の流れによりり陸続きになった島です。1897年(明治30年)に日本で最初の海員養成学校つくられました。

私が一番印象に残っている作品は

過ぎ去った子供達の歌

児童の銅像を校庭の中心に設置し、校内にも作品を設置。校歌やチャイムの音なども含めたインスタレーション

粟島には島民手作りのアートも

粟島ではかわいいアート作品があります。

粟島について詳しく書いた記事はこちら

瀬戸内国際芸術祭2019の最終日に粟島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。粟島はスクリューのようなユニークな形の島です。粟島は秋会期のみ瀬戸内国際芸術祭2019が開催されていました。約2~3時間もあればすべてのアートを見て回ることができます。

瀬戸内国際芸術祭2019 高見島

高見島は瀬戸芸の最終日2019年の11月4日に訪れました。

近くの島の中で『一番高く見える』ことから高見島と名付けられたと言われています。その象徴となるのが塩飽諸島で2番目に高い標高297メートルの竜王山。

私が一番印象に残っている作品は

内在するモノたちへ、

目に見える自然と見えない内なるモノを体感。

高見島には猫以外の動物も

高見島には猫以外の動物もいます。

くつろいでいるキリンや綱渡りする豚さんなどもいます。岡山富男さんの作品だそうです。

高見島について詳しく書いた記事はこちら

高見島に行ってきたので瀬戸芸のレビュー?を書いてみます。秋会期のみ瀬戸内国際芸術祭2019が開催されていました。約2~3時間もあればすべてのアートを見て回ることができます。かなり急な坂を上り下りしないといけないので動きやすい恰好をおすすめします。

瀬戸内国際芸術祭2019で8島回るのにどれぐらいお金がかかったか?

前売りの3シーズンパスポートが3800円

もしパスポートを買わずに同じ作品を鑑賞すると約20000ほどかかっていたようです。

パスポートがかなりお得なことがわかります。

3島以上回ればほぼ確実にお得なのでしっかりまわる人はパスポートの購入がおすすめです。

それぞれの島に行くフェリー代や島内での移動での費用で約12000円

合計で約16000円で、瀬戸内の島々と現代アートが楽しめたと思うとかなりお得な気がします。

まとめ

瀬戸内国際芸術祭2019で8島を回りました、どの島に訪れるのも2回目以上でしたが初めて訪れた時には気づかなかったことに沢山気付かせてもらいました。

遠くの方はなかなか訪れるのは難しいとは思いますが、ぜひ一度訪れてほしいです。

瀬戸内の多島美と現代アート、そして島の人々の生活を感じてください。

ただし、夏に訪れる場合は、暑さ対策をしっかりしましょうね。

会期中以外でも作品もみることができますので、ガッツリいろんな島を楽しみたい方はガイドブックを買うことをおすすめします

瀬戸内国際芸術祭の行われている島全部に行ったことがありますのでオススメの島を紹介した記事を載せておきます

美しい海と自然の恵みに溢れる瀬戸内海には大小700余りの島があります。比較的温暖ですがどの島でも人口減少が進み、高齢化訪れ、徐々に活力が失われてきています。まるで日本の縮図を見てるようではありませんか?そんな島々に元気と笑顔を取り戻そうと2010年から始まり、3年に一度の開催ですが、回を重ねるごとに参加する島も増えています。そこで今回は、是非とも訪れてほしい島を紹介しました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする