見学会に行ってみた 2019 PART2 『低燃費住宅の構造見学会』
今回は低燃費住宅さんの構造見学会に参加させていただきました。メインの目的とは蓄電池のことを聞きたかったのですが、残念ながらちょっと期待していた内容とは違う話でした。ですが今回もいろいろ勉強させていただきました。
今回は低燃費住宅さんの構造見学会に参加させていただきました。メインの目的とは蓄電池のことを聞きたかったのですが、残念ながらちょっと期待していた内容とは違う話でした。ですが今回もいろいろ勉強させていただきました。
今回は四電管内の出力制御について書きたいと思います。HEMSのお知らせを見てみると『出力制御スケジュールの期限が近づいています。更新してください。』とのメッセージがありました。詳細がわかれば追記します。
3月になりましたので2月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると2月は昨年より天気が悪かった。電気の自給率は138%とプラスエネルギーでした。
今回は2年間の売電額を書いています。引き渡しからちょうど2年たち24カ月分の売電のデータがそろいましたので、ちょっとまとめてみました。得か損かと聞かれれば今の時点では得です。ただしこれから先出力抑制などが頻繁に起こればそんになるかもしれません。
今回は改めて日射取得が大事だという事を書きます。ある程度断熱性能の高い家ですと、住宅の内側と外側の熱移動が少ないので、侵入する太陽光が大きな影響を与えます。夏はその日射をどのように遮蔽するか、冬はその日射をとりいれるかが重要で、この事で冷暖房費は少しだけ変わってきますし、快適性もかわってきます。
今回は2019年の第一回目の見学会に行ってみたです。今回見学会に行った理由は2年以上ずっと続いているDMを止めてもらうのが目的でした。見学会でわかったことは当たり前ですがいくら高断熱な家でも熱源がないとかなり寒い。
売電開始から2年たちましたので発電量と本当に儲かるのか考察してみました。今のところ順調に稼いでくれているみたいです。出力抑制などが起こればどうなるかわかりませんが・・・3年目も出力制御なしでお願いします。
今回は私が見つけた危ない現場、不思議な現場、手抜きな現場を紹介します。建築素人ですので、不思議な現場と手抜きな現場については大丈夫とか普通のことかもしれませんが、危険な現場に関しては早急に対応してほしいですね。
今回はカーポートのメリット、デメリットを書いています。メリットが多くあり、デメリットは設置の仕方やゾーニング解消できることがほとんどです。毎日の生活で活躍し、夏場や冬場は快適性を得られや時短にもつながります。
今回は相見積もりの結果を書いています。相見積もりをした結果約40万ほど安く収まりそうです。施工精度に関しては、はっきり言ってわかりません。デザイン優先の場合は、コストとデザインの兼ね合いがありますので相見積もりにはあまり適しません。なるべく外構を安くするためには相見積もりはかなり有効な方法です。