【外構】相見積もりのポイント
今回は外構工事の相見積もりについて書いています。一社目の見積もりが高く、なるべく安くすませたい私は相見積もりをしてみることにしました。そこで一番大切なポイントは同じ施工面積、建材で見積もりをだしてもらうことです。全然違う面積や建材で相見積もりをしてもあまり意味はありませんよね。
今回は外構工事の相見積もりについて書いています。一社目の見積もりが高く、なるべく安くすませたい私は相見積もりをしてみることにしました。そこで一番大切なポイントは同じ施工面積、建材で見積もりをだしてもらうことです。全然違う面積や建材で相見積もりをしてもあまり意味はありませんよね。
持ち家と離婚率の関係を調べてみました。『子はかすがい』といいますが持ち家率と離婚率の関係を見てみると『家もかすがい』のようです。持ち家で住宅ローンの返済中で、共有名義の場合は、離婚の時に非常に面倒なことも持ち家だと離婚率が低い事の一つの要因かもしれない。
2月になりましたので1月の電気代を電力会社からのお知らせとHEMSから振り返りたいと思います。場所や家の広さや性能によって電気代はかわってきますが少しでも参考になれば幸いです。太陽光発電の状況をみると1月は昨年より少し天気が良かった。電気の自給率は125%とプラスエネルギーでした。
今回はコストダウンやこだわりのために検討されることも多い施主支給について書きます。私は施主支給はあまりオススメできません。施主支給をすると事前の話し合いで責任の所在などしっかり確認してないとトラブルのもとになることがあります。基本的にはリスクを施主がおわないといけません。
今回は外構の図面と見積もりについて書いています。図面と見積もりができあがるまで約1ヶ月ほどかかりました。この期間が長いか短いかはわかりません。外構はしてなくても生活ができるので後回しになりがちですが面倒だと思うようになる前に家創りの勢いで外構もすることをおすすめします。
今回は外構業者の探し方について書いています。建築業者さんに比べ外構業者さんを探すのは大変です。とりあえず片っ端からHPを見るほかありません。建築業者のように見学会もほとんどしていないので・・・。そしてしっかりした業者さんは測量までします。
今回は日当りのいい土地を選ぶべきなのか考察してみます。最近の家つくりでは太陽に素直な設計とか日射取得や日射遮蔽などを考えられるようになってきました。先に結論を書きますと、快適にくらし、暖房コストが下げたい、そして取得コストがかわらないのであれば日当たりがいい土地を選ぶべきです。
今回はHEMSから2018年の電気代を振り返ってみます。暖めたり、冷やしたりするものはかなり電気代がかかっていることがわかりました。太陽光発電は順調の一言で、年間32~33万円ほどの効果が出ています。HEMSのデータをまとめたことによっていくつかわからないこともでてきました。
今回は我が家の2018年の一年間の冷暖房費をまとめてみました。年間のトータルの冷暖房費はなんと約3万円弱におさまりました。我慢せずに全館暖房ふうに運用しているにもかかわらずですよ。ある程度性能の高い家を建てることで、冷暖房費を気にせず生活でき、さらに快適な生活が送れます。なのである程度、性能の高い家を建てることをおすすめします。
今回は築2年弱の我が家と築30年以上の私の実家との対決をしてみました。その対決の内容としては、浴室と居室の室温差で勝負してみました。なぜ温度差を勝負してみたのか?と言われると、ヒートショックに関係があるからです。結果はやる前からわかっていましたが実際目で確かめると、古い家の住環境の悪さに驚きました。