【第百九話】家作り物語 ウインドウトリートメントはどうする?
今回はウィンドウトリートメントについて書きます。窓と言えばカーテンだと思われている方も多いと思いますが、他にもブラインドやスクリーンなどもあります。また断熱性能に優れたハニカムシェードなどもあります。部屋によっては窓の面積が大きい場合もありますのでウィンドウトリートメントによって部屋の雰囲気がかなり変わりますのでしっかり検討してみてください。
今回はウィンドウトリートメントについて書きます。窓と言えばカーテンだと思われている方も多いと思いますが、他にもブラインドやスクリーンなどもあります。また断熱性能に優れたハニカムシェードなどもあります。部屋によっては窓の面積が大きい場合もありますのでウィンドウトリートメントによって部屋の雰囲気がかなり変わりますのでしっかり検討してみてください。
このブログを初めて約7カ月で累計30000PVに達しました。正直早くないですよね。・・・どっちかというと遅いのはわかっていますが続けること第一なので暖かく見守ってください。
山頂近くに洞窟があり、昔、鬼が住んでいたと伝えられており、別名『鬼ヶ島』と言われています。海辺の集落は、屋根より高い石垣を巡らせ、冬の強い風を防いでいます。また古くから海水浴場として賑わっています。
今回はレンジフードの細かい話をします。レンジフードは排気のみ、同時給排気、室内循環の3種類があります。第三種換気ならどれでもどれでも構わないと思います。第一種換気なら同時給排気か室内循環がいいと思われます。また室内の温度をなるべく下げないような設計を考えてみましょう。
今回は、壁紙が貼られたので内装仕上げの種類を簡単に説明しています。壁や天井の面積は、大きいので内装仕上げでかなり印象が変化します。なるべく失敗を減らすために現場で、大きめのサンプルをみて決めて行けば失敗は減ります。
今回は、わざわざ一つの家具を見るためだけに本州まで行った話です。直接体に接する家具は、できれば体感して決めることをおススメします。またベッドのマットレスのはお金をかけるべきです。体にあわない物を選ぶと睡眠の質が悪くなり、生活に支障をきたすことがあります。マットレスに関しては健康への投資だと考えてください。
今回は我が家の冬場の日当たりと、性能も大事だけどそれだけがすべてではないです。家創りで一番大事なのは、より幸せにより快適に暮らせる家を創る事で、その手段の一つとして家の性能をあげる事があるだけです。そして完璧な物は無理です。
WICの容量を簡単に2倍にする方法を書いています。ただし間取りによってはできない場合もありますし、そんなこと必要ないぐらいに広いWICとれている人もいると思います。WICだけに限る話ではないのですが、自分たちの生活をなるべくイメージすることで間取りでの失敗は減らすことができます。
家作りで現場打ち合わせと言うものがあります。なかなか時間がとれず難しい人もいるとは思いますが、ポイントポイントですることでより自分がイメージした家になり満足度が高くなります。またミスを未然に防いだり、早期発見できることもあるのでおススメです。
綺麗な三角形をした島で、近くの島の中で『一番高く見える』ことから高見島と名付けられたと言われています。その象徴となるのが塩飽諸島で2番目に高い標高297メートルの竜王山。昭和30年代には除虫菊の栽培で、収穫期には除虫菊の花に覆われ山は真っ白になったようです。